武蔵野美術大学造形学部4年。
大学ではデザインを専攻。
4月から離島で広報に携わる予定。
趣味はアニメを見ること。
やりたいことに寄り添ってくれる会社だと思います。
i-Cueのインターンに応募した理由は?
3年生になる前の春休みに、就活に活かすことができることをするために、インターンを探し始めました。もともと映像系の仕事に興味を持っており、映像制作初心者でも応募が可能なi-Cueに応募しました。
入社前後の変化は?
i-Cueでデザインに関わる仕事をする中で、自分の身の回りにあるもの(広告物、ポスターなど)は常に情報が整理され、適切なデザインが施されていることを実感しました。また、アルバイトとは異なり、オフィスワークを経験することによってビジネス上のプロジェクトの流れ・仕組みがわかるようになりました。
i-Cueの魅力は?
自分に合った作業を割り当ててもらえることです。仕事内容に幅がありますが、いろんな仕事をしているからこそ、自分のやりたいことにコミットした仕事を任せてもらえます。会社の規模が大きくないからこそ、社員さんとの距離も近いため、自分が何に興味を持っているかを知ってもらえる環境にあります。
一番印象に残ったプロジェクトは?
映像制作を担当する外部パートナーの方と仕事をする機会がありました。それまでは自己流で映像ソフトを使用していたため、プロの作業を見ることで技術向上につながりました。また、制作進行中のやりとりも垣間見ることができ、作業フローから実際の作業内容と全体から詳細まで学ぶことが多かったです。
主な業務
スライド資料の修正
動画や説明で使用するスライド資料のレイアウトや、色などを見やすくなるように調整します。情報を整理して優先順位をつける力が必要になります。動画内で使用するアニメーション制作
動画内の見出しやキャプションに簡単なアニメーションをつけます。映像ソフトを扱う練習にもなり、ここで得た技術は大学の制作にも繋がっています。
画像作成
クライアントへ提示する資料内に載せる画像を制作したり、動画のサムネイルを作ったりします。昨年は社員さんと一緒に制作した金融教育コンテンツで挿絵とデザインも担当しました。
制作物はこちら:https://financial-education.studio.site
メンバー
現在、5名のインターン生が活躍しています。