利用企業
お問い合わせはこちら
映像化ニーズの増加背景
かつては議長の業務負担軽減や総会のオペレーションをスムーズにする目的で事業報告映像の制作が行われておりました。最近では株主との対話を重要視する観点から事業報告映像を制作し、わかりやすく会社の事業を説明しようとする企業が増えています。
映像は場所を問わずいつでもどこでも閲覧することが可能であることから活用の幅が広がっています。
プラン内容
ご準備頂くものはナレーション原稿と映像素材だけ。パワーポイントデータの支給は不要です。
ナレーション収録、初稿~3稿の映像提出といった、明確なフローに沿って納品までサポートします。
ご準備いただくものは
原稿と映像素材だけ
招集通知をベースにしたナレーション原稿をご用意頂くだけで弊社にて事業報告映像を制作いたします。映像の元となるパワーポイントデータの支給は不要です。グラフに関しても過去の決算短信をもとに比較グラフを作成します。
また、映像に組み入れる素材は必ずしも初めにご用意いただく必要はございません。映像制作期間中に適宜ご提供下さい。
ナレーション収録、初稿~3稿の映像提出といった、明確なフローに沿って納品までサポートします。
※ 素材がない場合でも弊社にてイメージ素材を手配・ご提案します。
料金体系
2年目以降はお安くなります!
- 含まれるもの
-
- 映像制作(10分まで)
- ナレーション収録(2回)
- イメージ素材挿入
- BGM挿入
- DVDやmp4 形式にてご納品
※映像尺+5分以内ごとに+20万円(税別)となります。
株主総会事業報告映像の一般的な構成例
招集通知をベースに映像を制作します。10~15分程度の映像が一般的です。
スケジュール
初回ご利用の場合はご納品の3 か月前からテンプレートデザインを制作します。
一般的にリハーサル前までにご納品いたします。ご希望の納品日をご相談ください。
こんな場面で映像が使われています
事業報告映像の活用事例
総会当日使い切りではありません!当日の投影および株主総会後の配信用コンテンツとしてはもちろんのこと、
最近は議決権行使を促すためのツールとしての活用が増えています。
株主専用ページのご用意
事前閲覧用には、株主専用ページを設け、閲覧者を制限するプラットフォームをご用意可能です(+10万円~)
株主専用ページについて
議決権行使を促すために、事前に株主に映像を見てもらうケースが増えております。
株主専用のID・パスワードページを用意し、招集通知にそのURLを貼ることで株主はログインして事業報告映像を確認できます。
i-Cueでは株主専用ページをご用意可能です。IDに株主番号などを使用し、株主を識別いたします。