一橋大学法学部4年。
専攻は民法及び消費者法。
4月から総合コンサル会社に入社予定。
趣味はお酒を飲むこと(ハイボールと赤ワイン)。
いつか社内でボードゲーム大会を開くのが夢。
i-Cueには様々な人が在籍しており、動画やデザイン、マネジメントなど色々な経験ができることが魅力です。またコロナ前には三ヶ月に一回慰労会があり、充実した日々を送ることができます。
i-Cueのインターンに応募した理由は?
大学2年の夏、サークルの代替わりの関係で時間が生まれたことをきっかけに、以下の理由から応募しました。
- 学生の間に、できるだけ小規模の会社で仕事を経験したかった
- 趣味で動画編集をしており、それをビジネスの現場で生かしたかった
入社前後の変化は?
物事を構造化して考える癖が身につきました。
新規でプロジェクトを立ち上げる際、先の見えないことを一つ一つ分割して推進する能力が必要になります。i-Cueでプロジェクト推進の機会を多く頂いたおかげで、少しだけ上手に物事を分解して仕事を進めることができるようになりました。
この能力はインターンだけでなく、私生活にも役立っており、さらに伸ばしていきたいと思っています。
i-Cueの魅力は?
様々なバックグラウンドを持った社員、学生の人と一緒に働くことができる点です。
i-Cueはただの動画制作会社ではなく、デザインや金融動画の企画、ディレクションも自社で行うため、それぞれに知見が深いメンバーが在籍しています。このような環境で刺激をもらえるだけでなく、自分が何で貢献できるのかを常に考え、主体的に行動する癖がつくようになります。
一番印象に残ったプロジェクトは?
社内業務改善ツール(Noiton)の立ち上げです。
当時リモートワーク中心だったこともあり、情報の可視化ができていないことが社内の課題としてありました。そこでツールの選定から社内情報の整理を行い、選定したツールを一から学び、導入、そして他の人へのレクチャーまで全てに携わりました。結果として自分が携わったサービスが社内に根付き、業務の改善を図ることができ、やりがいの大きい仕事でした。
主な業務
金融動画の編集
動画編集
インターンの採用
i-Cueでは、新規の学生インターンの採用も現役インターン生が主導して行います。
採用では募集要件から面接、実際の採用までの全てに携わり、社員の方と同じような責任感も求められますが、インターンという組織を自分たちで主導して形成できる点はやりがいも大きく、面白いです。
新規プロジェクトの立ち上げ
i-Cueではi-proというインターンが主体的に活動できる制度があり、自分も新規の金融教育動画の作成や社内業務改善ツールの導入などの立ち上げを実践しました。立ち上げは一人でできることは限られており、ほとんどを他のメンバーと協働して動くことを求められるため、チームで結果を出すことの難しさと面白さの両方を学ぶことができます。
メンバー
現在、5名のインターン生が活躍しています。